
『おえかき草紙』へようこそ!
管理人の もげら です。
油絵作品をネットで売る場合、写真のクオリティが売上を左右すると言っても過言ではありません。
どれだけ良い作品でも、写真が暗い・色が違う・質感が伝わらないだけで、購入候補から外れてしまうなんて悲しいことも・・・

切ない話やな・・・
実際、SNSやネットギャラリー、ECサイトでは
こういった作品ほど反応がよく、価格が多少高くても売れやすい傾向があると言えます。
そこで今回は、
・・・についてまとめていきます◎
撮影前に準備しておくこと
汚れや埃の取りかた
油絵を撮影する前に必ず行いたいのが、表面をキレイに整えることです。
写真は肉眼以上に埃や汚れを拾ってしまうんです。

管理人が
よく使うのは次のふたつです↓
絵の表面が傷つかないように、優しくコロコロ・ペタペタします。
コロコロ・ペタペタする時は、絵の表面が乾いてからにしましょう◎

ゴシゴシ厳禁やで!
自然光と照明の使いかた
油絵を撮影する時、自然光が最も色を再現しやすい光です。
でも、自然光の当てすぎは実はリスクも伴います。

紫外線でお肌が痛んじゃうのと同じと考えましょう。

絵の表面のこと
絵肌とか言ったりするもんな。
管理人が考える自然光の使いかたとしては、
以上のようなカタチで自然光を使うのがおすすめです。
どうしても直射日光を絵にあてたい場合は、撮影は短時間で済ませるようにしましょう。
もしも撮った写真が暗く感じる場合は、
ライトを利用することで調整可能です。
背景選びのポイント
背景は、作品より目立たないようにすることははずせないポイント。
その他については、何がいい・何が悪いと一概には言い切れないというのが正直なところです。
管理人の好みは、あたたかい日差しの明るい白基調のお部屋やナチュラルベージュやブラウンの木の素材などです。

管理人が
よく使う構成は次の4つです↓
もしも作品の価格帯を高めに設定したい場合は、生活感を消す構成にすることもひとつの選択肢です。
自宅で簡単にできる撮影テクニック
正面から撮る時のコツ
ネット販売では、正面写真をメイン画像にするケースが多いです。

注意点は
次の2つです↓
スマホで撮影する場合、
という点を意識すると、歪みが減ります。

管理人は
1.5mくらい離れて撮ることが多いかな・・・

ズームは使ったとしても
1.2倍くらいまでにしてたな。
手元がぐらついてしまう場合、三脚を導入してもよいかもしれません。
管理人の場合は、三脚は地面に対してきちんと平行かどうかがわかるタイプ(水平器付き)を使ってますが、なくても大丈夫です。
角度や影で立体感を出す方法
油絵の魅力は、筆跡と絵具の厚みにあると言えます。
こういった正面以外の角度からの写真も撮ることで、質感を伝えることができます。

静止画では伝えきれない部分を
動画に撮ることもおすすめです◎
写真を使う媒体によって意識することを切り替えることも重要です。
例えば、
・・・といったイメージです。
SNSやネットギャラリーで作品を見せる方法
写真のサイズや解像度
画像が荒いと、購入どころか離脱率があがってしまう可能性大です。

絵に問題ないのに
もったいないことやな・・・

作品をアップする前に
次の2つをチェックしてみましょう↓
また、最近では色味や絵肌を加工しすぎた写真も多いですが、現物とかけ離れた加工はクレームや返品などのリスクにも繋がります。
現物に近付ける加工はOKですが、画像で絵を盛る行為は正直やめておいたほうが無難です。

何事も加工の時代やけど、
絵に関しては自信もってそのまんまでいくで!
キャプションで伝える魅力
今から10年ほど前までは、
「作家が語りすぎるのはうるさい」「作品は黙って見せるもの」
といった考えかたも少なくありませんでした。

作家は多くを語らず
っちゅーヤツやな!
しかし現在は、作品をどう言葉で表現できるかも、鑑賞者や購入者にとっての大切な評価ポイントになっているように感じます。
作品そのものに加えて、
このような作品に隠された背景を知ることで、見る側はより深く作品に入り込むことができます。
日頃から心に残った言葉や、響きの良いフレーズをストックしておき、作品を引き立てる文章やキャッチコピーとして活かしてみましょう。

管理人はポエムみたいなの苦手だから毎度苦労してる・・・
今は
作品+ストーリー
がセットで評価される時代です。
こういったことを短くても伝えていくことで、作品に興味を持ってくれる方が少しずつ増えていきます。
まとめ|写真で作品の魅力をそのまま伝えるコツ
油絵作品をネットで売るためには、
この3点が重要です。
高価な機材よりも、光・構図・誠実さを意識することが大切です。
丁寧な写真は、あなたの作品の価値を守り、価格を下げずに売る力になりえます。
心のこもった一枚を一緒に撮っていきましょう◎

最後までお読みいただき
ありがとうございました!
