
『おえかき草紙』へようこそ!
管理人の もげら です。
年の瀬になると、
「来年は油絵に挑戦してみようかな」
「新しいことに挑戦してみよう!」
そんなことを考えたりすることもあると思います。

あっという間の
いちねんだったね。

来年こそは一発かましたるで!
管理人自身、油絵歴はかれこれ10年ほどになるでしょうか。
2025年は、はじめての個展を開催したり、ブログ運営を本格的にはじめたり、新しいペンネームでイラスト創作をはじめたりと、結構いろんなことにチャレンジした年になりました。
決して順風満帆というわけではなく、途中で環境が大幅に変わったり、思い通りにいかず悔しい思いをすることもありました。

実はお世話になってた会社が
突然営業終了になってしまいました・・・
この記事では、2025年まとめとして、管理人自身が経験してきた、「やってよかったこと」と「やらなくてよかったこと」について整理しました。
来年からの創作活動のヒントにしてもらえたらうれしいです。
やってよかったこと|創作活動で得た学び

それではさっそく、2025年の創作活動で「やってよかったこと」について整理していきます。
個展やブログ、新しいペンネームでの挑戦など、経験から得られた学びや気づきを、具体的に紹介します。
個展で学んだ初心者向け準備ポイント

2025年は、はじめての個展を開催できた年となりました。

しかも、2回もです。
SNSやメールを通じてお声がけいただき、企画担当してくださった会場の皆さまには本当に感謝です。

良い人とのご縁に恵まれたよね。

今回の個展では、ギャラリーや画商さんを通してのグループ展とは違い、企画者の皆さまとの二人三脚のようなカタチで準備すすめました。
企画個展は作家としての責任が想像以上に重く、「集客できなかったらどうしよう」という不安が大きかったです。
貸し画廊で自費開催する場合は、集客できなくても自分だけが悲しくなる程度なので、精神的な重圧は軽めかもしれません。
振り返ると、「やりきったこと」が何よりの学びになりました。
管理人が個展を通して気づいたポイントは以下の通りです。
段取りをはやめに決める
展示作品の選定や額装、搬入スケジュールは余裕を持って準備すると安心です。
管理人は壁面の展示構成を何パターンか作成し、企画者さんと共有しより良い展示になるよう念入りに調整しました。
細かく共有することで、準備がスムーズになり、お互いに安心できます。
自信がなくても完成していれば展示してみる
自分にとって自信のない作品でも、誰かにとっては「すごくいい!」という場合があります。
そして、残念ながらその逆もあるんです・・・
展示することで他人の目から学べることも多く、自分の表現を客観的に確認するチャンスになります。
発表経験は自分のオリジナリティの発見につながる
個展を経験したことで、制作にたいする迷いが少なくなりました。
お客さまから質問をうけて説明することで、自分が本当に表現したいことが明確になりました。
初心者でも、貸し画廊での個展経験は制作スキル以上の学びにつながるので、挑戦してみる価値があります。

習うより慣れよってやつやな!
ブログ運営を始めてアクセスが伸びたこと|100均ネタ・二科展ネタの成功事例
2024年11月からブログ運営を始め、2025年は記事数も増え、アクセス数の伸びを実感できました。
特に100均ネタや二科展関連の記事がよく読まれた印象です。

2026年は百均ネタ増やそうかな?
ブログ運営を通して得られた学びは以下の通りです。
読者が知りたいテーマを意識する
「初心者向け」「安くそろえられる画材」など具体的な悩みに寄せるとアクセスが伸びやすい印象です。
管理人が心がけているのは、「油絵初心者だった頃の自分へ伝えたいこと」を書くことです。
経験談や体験を交える
実体験はとっても大事!
情報・知識を書くだけよりも、リアリティが増し、読者の信頼につながります。

知りたいのは経験談よね。
記事を増やすことで成果が見える
最初はアクセスが少なくても、積み重ねていけばSEO効果が現れます。

コツコツ継続や!
ブログは情報発信と自己整理の両方に役立つツールなので、創作活動の幅を広げたい人にもおすすめです。
まずは、無料のブログサービスからはじめてみると良いかもしれません。
新しいペンネームでイラスト創作を始めた効果
2025年は、新しいペンネームでイラスト創作もスタートしました。
以前の名前や経歴は一切伏せて、自由に表現できる環境を作ったことで、創作が楽しくなりました。
この経験から学んだことは次の通りです。
肩書きや既存イメージに縛られない自由
新しい名前で活動することで、それまでの作風とはまったく違う描きたいジャンルやスタイルに挑戦できます。
モチベーション維持につながる
新しい挑戦は創作の新鮮さを保つ効果があります。

新しいことってワクワクやもんな!
将来的な作品の多様化にも有効
複数の活動軸を持つことで、ブログや展示、販売など幅広く活かせます。

いろんな媒体を使いわけて
様子をみてるのね。
続けていたことで声をかけてもらえたこと|初心者講座再開のチャンス
2025年の春・・・
それまで講師としてお世話になっていた会社が突然営業終了となり、一時的に安定した収入が途切れてしまいました。

2ヶ月分の給料が消えました・・・
無職のような状態で不安しかありませんでしたが、数か月後に営業終了となった会社で働いていた一人の社員さんが新しい会社を立ち上げ、「また講座をやりませんか?」と声をかけてくれたんです。

連絡をもらえて、本当に嬉しかったです。
ここで得た学びは、継続することの価値です。
管理人の場合、『おえかき(油絵も含む絵を描くこと全て)をもっと身近なものにしたい』という思いで活動をしています。
特に油絵は初心者さんにとって敷居が高いと思われがちな画法なので、「はじめて油絵描いてみたけど、もしかしたら一番思ったように描けちゃうんじゃない?」と思えるような講座を展開しています。
この活動をコツコツ続けてきて良かったと思いました。
「まずは続けること」が最初の大きな一歩になるようです。
やらなくてよかったこと|失敗から学んだポイント

創作活動を続けていると、思い通りにいかないことや、やらなくてもよかったなと感じる経験もあります。
2025年の1年を振り返ってみると、自分にとって「やらなくてよかったこと」からも多くの学びがありました。
この章では、管理人が体験した失敗や迷いをもとに、同じような状況で悩む初心者の方に役立つポイントを整理していきます。
肩書きに縛られすぎないほうがよかった
2025年を振り返って感じたのは、肩書きや過去の経歴に縛られすぎないほうが、創作活動は自由で充実したものになるということです。
以前の肩書きやイメージに縛られてしまうと、「この作品は自分に合わないかも」と挑戦をためらってしまう場面がありました。
新しいペンネームで活動した経験から、肩書きや既存のイメージにとらわれずに表現できることが、制作の幅やモチベーションにも大きく影響することを実感しました。
今回この気付きがあったことで、逆にこれまでの作家名での作品制作もあれこれ考えず、自分らしくできるようになりました。
最初から結果ばかり追わない
創作活動を振り返ると、最初から結果ばかりを気にしてしまうと、絵を描くことの楽しさや学びを十分に味わえないことが多いことに気づきました。
特に個展やブログ運営を始めた当初は、「集客できるか」「アクセスが伸びるか」に意識が集中しすぎて、制作そのものや過程を楽しむ余裕が少なかったかもしれません。

その時はいっぱいいっぱいで気付きませんでしたが、振り返ってみた時にそう思いました。
結果よりも制作のプロセスや小さな成長に目を向けることで、継続のモチベーションも上がり、予期せぬ学びや出会いにつながることを実感しました。
結果ばかりに意識を向けると、ゆとりもないので良い出会いやチャンスを見逃すことも多々・・・です。
同時に全部完璧にこなそうとしない
創作活動を続けていると、「あれもこれもやらなきゃ!」と気持ちが焦ってしまうことがあります。

うさぎ、あせってたかも。
ブログ記事を書きながら個展の準備をして、新しいペンネームでイラストも描く・・・
そんな時、すべてを同時並行にこなそうとすると、なかなか目標を達成することも難しくなります。
そんな経験から学んだのは、一度に全部完璧にこなす必要はないということです。
優先順位をつけて、自分のペースで少しずつ取り組むことで、創作の楽しさを保ちながら着実に前に進めます。

気楽にいこうな!
むしろ、完璧さにこだわらず「まずやってみる」「できたところまででOK」と思えるようになると、予期せぬ発見や新しいアイデアが生まれることも多く、結果的に全体の完成度も上がることがあります。
2026年に向けて|初心者やこれからはじめる方へのヒント
2025年を振り返ると、挑戦することの大切さや、続けることの価値を改めて実感しました。
これから創作をはじめる方、または初心者の方に向けて、少しでも参考になるヒントをまとめてみます。
1. 小さな一歩から始める
最初から大きな成果を目指さなくても大丈夫です。
「まず描いてみる」「少しだけ記事を書いてみる」といった小さな行動が、確実に次の成長につながります。
2. 完璧を求めすぎない
創作活動は、結果よりも過程を楽しむことが重要です。
少しずつ経験を積むことで、自分のスタイルや表現が自然と見えてきます。
3. 続けることに意味がある
途中で環境が変わったり、思い通りにいかないこともありますが、続けることで新しいチャンスが生まれることも多いです。
管理人自身も、思わぬタイミングで声をかけてもらい、新しい講座を再開することができました。
4. 自由に楽しむ
肩書きや既存のイメージにとらわれず、自分の好きな表現を大事にしましょう。
新しい名前で活動したり、異なるジャンルに挑戦することで、創作の幅が広がり、モチベーションも保ちやすくなります。
5. 交流や発表の機会を大切に
SNSやブログ、展示会など、誰かに見てもらう機会は、自分の表現を客観的に知るチャンスです。
初心者の方も、恥ずかしがらずに小さな発表から始めてみると、新しい学びや出会いが得られます。

最後までお読みいただき
ありがとうございました!
