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ArtmeterはSNSなしでも売れる?油絵を出品して作品が売れた収益と現実【実体験】

アイキャッチ画像|ArtmeterはSNSなしでも売れる?油絵を出品して作品が売れた収益と現実【実体験】
絵描きになるための道しるべ
この記事は約9分で読めます。
記事内にプロモーションが含まれています。

この記事でわかること
 SNSなしでもArtmeterで作品が売れるのか実体験
  登録後に実際に作品が売れた流れ
 
初期の収益や利益のリアルな感覚
  Artmeterが向いている人・向いていない人



管理人
管理人

おえかき草紙そうし』へようこそ!

管理人の もげら です。

SNSでの宣伝を一切せずに、作品を登録して置いておくだけで売れるのか・・・
今回はArtmeterを実際に使った体験をもとに、その現実をまとめます。

結論から言うと、SNSなし・ほぼ放置の状態でも実際に3つの作品が売れました。
ただし「放置で安定して稼げるサービス」かというと、それは少し違います。

体感としては、“作品が見られる機会が自然に発生する場所”に近い印象でした。

この記事では、実際に売れた状況・収益のリアル・そして向き不向きまで解説していきます。

管理人
管理人

ちなみに何故SNSで
ちゃんと宣伝しないのか・・・
苦手だからです。

Artmeterとは?|簡単な仕組みと特徴

Artmeterは、イラストや絵画などの作品を登録して販売できるオンラインのアート販売サービスのひとつです。
Artmeter公式サイトはコチラ

自分の作品をサイト上に登録することで、購入希望者に見てもらうことができ、ギャラリーや展示会とは違い、インターネット上で完結するのが特徴です。

管理人
管理人

出品料がかからない点は
初心者にとっては
大きなメリットのひとつかと。

ただし、「出せば高い確率ですぐ売れる」というものではなく作品の内容と価格によって結果が大きく変わるサービスでもあります。

うさぎ
うさぎ

きびしい世界だね・・・

SNSなし・宣伝なしでも作品は売れるのか?【結論】

結論から言うと、SNSでの宣伝を一切していない状態でも、作品が売れることがあります。

管理人
管理人

特に発信活動をしていない状態で
3つの作品が売れました。
ありがとうございます

うさぎ
うさぎ

売れやすい絵ってあるのかな?

自分の絵も含め、サイト内をまわって売れている絵を見て思ったことは、作品が売れるかどうかは、

  • 作品のジャンル
  • 価格帯
  • サイト内での見られかた

・・・など、複数の要素に左右される印象です。

記事の後半でも触れますが、登録したての時は作品価格がとても安いこともあり、副業として安定収益を狙うには不向きな印象です。


でも、

  • とりあえず作品をネット上で販売してみたい
  • 少しでも売れる可能性のあるところを探している
  • 価格は安くても0よりマシ

という方には、Artmeterはおすすめです◎

実際に3作品売れた体験の詳細

実際にArtmeterを使ってみた結果、SNSでの宣伝や積極的な集客を行わない状態でも、合計で3作品が売れました。

売れた時の状況は以下のようなものでした↓

  • SNSやブログでの告知はなし
  • 特別なキャンペーンや宣伝もなし
  • 作品を登録してそのままの状態

つまりほぼ放置に近い状態での販売だったのです。

管理人
管理人

登録して放置の状態で売れる媒体って正直そんなにないと思うので、とても貴重かと。

売れたタイミングもバラバラでした。
登録してすぐというわけではなく、しばらく時間が経ってから動きが出たカタチです。

そのため、「出したらすぐ売れる」という感覚とは少し違いました。

うさぎ
うさぎ

季節のイベントとかをテーマにした絵は
シーズンによって
需要の具合が変わるってことかな。

なぜ売れたと考えられるのか(個人的分析してみる)

明確な答えはありませんが、いくつか考えられる要因はあります。
そのあたりを管理人なりに分析してみました。

分析①|サイト内の導線

まず考えられるのは、サイト内での閲覧導線です。

Artmeterでは、新しく作品を登録すると「新作」としてップページに掲載されます。
そのため、特別な宣伝をしなくても、作品がサイトを訪れたユーザーの目に触れる機会が自然に生まれます。
※2026年4月現在

この「登録するだけで一定の露出が得られる仕組み」は、他のアート販売サービスと比べても特徴的なポイントです◎

多くの類似サービスでは、無料プラン有料プランが分かれており、無料プランの場合はサイト内での表示機会がほとんど与えられないなんてサービスもちらほら・・・
その結果、無料ユーザーは自分でSNSなどを使って集客しない限り、作品が見られにくい状態になりがちなんです。

一方で、Artmeterにはそもそも有料プラン自体が存在しません。
新規登録された作品は誰でも同じようにトップページへ掲載されるため、スタート時点での不利が生まれにくい構造になっています。

管理人
管理人

有料プランへの営業メールがない点もGOOD!

「登録するだけで見られる導線が用意されていること」が、SNSでの発信を行わなくても作品が売れた要因のひとつではないかと考えられます。

分析②|作品の内容や傾向

管理人の売れた絵の内容です↓

作品ジャンルモチーフ・テーマサイズ売れた時の価格技法売れるまでの期間
風景クリスマスをテーマとしたイラストF3号
273×220mm
2,774油彩1年後
静物花瓶に活けた花サムホール
158×227mm
2,208油彩2ヶ月後
動物パンダが遊ぶ様子S0号
180×180mm
3,564油彩半年後

改めて売れた作品の情報を整理してみると、いくつかの特徴が見えてきます。

まずジャンルについて。
風景・静物・動物と分かれており、特定のジャンルに偏って売れるわけでないということがわかります。

画風もそれぞれ異なり、イラスト系・古典的な具象絵画・写実かつラメを使った現代的なアートとバラバラです。

そのため、「このジャンルが必ず売れる」というよりは、ジャンルそのものよりも別の要素が影響している可能性を考えるべきだと思います。

次に価格帯については、いずれも2,000円〜3,500円程度と比較的手に取りやすい範囲に収まっていました。

また、売れるまでの期間にはバラつきがあり、早いものでは約2ヶ月、長いものでは1年ほどかかっています。
つまり、短期間で一気に売れるというよりも、時間をかけて閲覧されながら徐々に購入につながっている可能性が高いと考えられます。

さらに、今回の作品の中には割引セール価格を設定していたものもあり、価格面での調整が購入のハードルを下げていた可能性もあります。

分析③|手に取りやすい価格帯

Artmeterでの販売データを振り返ると、今回売れた作品はいずれも比較的手に取りやすい価格帯に収まっていました。

具体的には、おおよそ2,000円〜3,500円程度の範囲であり、アート作品としては比較的購入しやすい価格設定になっています。

作品価格について重要なことをひとつ。
Artmeterでは、作品の販売価格がキャンバスのサイズ(面積)によって決まる仕組みになっています。
出品者が自由に価格を設定するというよりは、一定の基準に基づいた価格帯が形成されるという特徴があります。

管理人
管理人

支持体や技法によって
1cm2=○円
・・・といった基本単位が決まり、
そこに絵の面積を掛け算すると
販売価格が算出されます。

今回のケースでは、一部の作品について割引セール価格を設定していました。
割引設定は、自分で設定することができます。
この割引設定によって、通常価格よりも購入のハードルが下がり、結果として売れやすさに影響した可能性も考えられます。

つまり、アートとしての評価だけでなく、“手に取りやすい価格設計になっているかどうか”も、購入の判断に関わる要素のひとつだと考えられます。



ただし、これらはあくまで個人的な体感であり、確実なルールではありません。
そのため、「こうすれば必ず売れる」という話ではなく、あくまで“売れる可能性が生まれる条件のひとつ”として考えておくと良いかなと思います。

収益の現実|利益はどれくらい出るのか

Artmeterでの販売実績をもとに、実際の収益について整理します。

うさぎ
うさぎ

一番気になるやつだね。

今回売れた作品は以下の3点です↓

合計すると、売上としては約8,500円程度になります。

ただし、この金額がそのまま利益になるわけではありません。

Artmeterでは、売上の55%が作家の取り分です。
残り45%は手数料として運営側に差し引かれる仕組みになっています。
※2026年4月現在

また、販売の流れとしては、自分の作品を一度Artmeter側へ送付し、その後はArtmeterから購入者へ直接発送される仕組みになっています。
作家側は作品を一度運営側に送る必要があり、その際の送料は自己負担となります。

送料や絵にかかった材料費を考慮すると、手元に入る利益だけで暮らしていくことは非常に難しいと思います。

そのため、「作品が売れた=しっかり儲かる」というよりは、まずは「自分の作品が実際に売れる体験を得る」という経験値を獲得していく意味合いが強いサービスだと感じています。

一方で、この収益が「SNSでの発信なし」「積極的な営業活動なし」の状態でも成立しているという点は、他の販売方法にはない特徴でもあります。

収益目的だけで見ると効率が良いとは言えませんが、最初の1作品を売る経験としては十分価値があると感じます。

管理人
管理人

自分の絵が売れると自信もついて
モチベーションもアップするのでは
ないでしょうか。

Artmeterはどんな人に向いている?向いていない人の特徴

Artmeterの実体験を踏まえると、このサービスには明確に向き・不向きがあると感じました。

向いている人

まず向いているのは、次のようなタイプの人です。

  • SNSでの発信が苦手、もしくはやりたくない人
  • 自分の作品をとりあえず世に出してみたい人
  • すぐに結果を求めず、長期的に見てもらうことを前提にできる人
  • 展示や発表の場として作品をストック的に活用したい人

特に伝活動をせずに作品が売れる可能性があるという点は、他の販売方法にはない特徴なので、たくさんの絵を描いてしまったけどどうしよう・・・という方にはおすすめです◎

向いていない人

一方で、次のようなタイプの人は向いていないかなと思います。

  • 短期間で安定した収益を得たい人
  • 副業としてすぐに利益を出したい人
  • 作品販売をビジネスとして強く回したい人
  • 自分の作品を比較的安い価格で販売することに抵抗がある人

特にArtmeterでは、作品サイズに応じて価格が決まる仕組みのため、必ずしも自分の想定より高い価格で販売できるとは限りません。

管理人
管理人

販売面積が一定数超えれば自分で価格調整できるようになるのですが、それまでの販売価格は面積と画材の種類で決まっています。

そのため、「作品はある程度の価格でしっかり評価されてほしい」という考えが強い場合は、よく考えて納得した上で登録することをおすすめします。

まとめ|SNSなしでも売れるが「稼ぐ場所」ではない

Artmeterを実際に利用して感じた一番の魅力は、「SNSでの発信なしでも作品が売れる可能性はある」という点です。

実際に、特別な宣伝活動を行っていない状態でも作品が購入されるケースがあり、作品を登録しておくだけでも誰かに絵を見ていただけるという環境が整っていることを実感しています。

一方で、収益面については売上の一部が手数料として差し引かれる仕組みや、送料の自己負担もあるため、「短期間で大きく稼ぐ場所」というよりは、作品が時間をかけて見られ、偶発的に購入につながっていく性質が強いといえます。

そのため、最初から安定した収益源を求めて登録するというよりも、「作品を公開し続けることで、思わぬ形で売れる可能性がある場所」として捉える方が続けやすいサービスだという印象でした。

詳しくは 公式ページ をご確認ください↓

管理人
管理人

最後までお読みいただき

ありがとうございました!

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