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初心者も安心!油絵の始めかた|必要な道具と描きかたの基本

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誰でも描ける!絵の描きかた『いろは帖』油絵
この記事は約6分で読めます。
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この記事でわかること
 油絵に必要な最低限の道具
  初心者でも迷わない画材の選びかた
 
最初の1枚を描く流れ
  失敗しやすいポイントと対策



管理人
管理人

おえかき草紙そうし』へようこそ!

管理人の もげら です。

モンキー
モンキー

油絵始めたい!
でもどうすればいいんかサッパリや!

油絵ってなんか難しそうなイメージが強いと思います。
かくいう管理人も、そう思ってました。

管理人
管理人

でも、
実際トライしてみたら違ったんです。

ほんの少し道具についてと、きかたのコツを知っていけば、軽に楽しめるのが油絵です。

この記事では、初心者の方が安心して油絵を始められるように、必要な道具と最初の描きかたを紹介します。

モンキー
モンキー

これまで出た記事の
まとめ記事でもあるんやな。

油絵に必要な基本の道具

まず、最低限これだけあれば油絵を描くことが可能です↓

油絵に必要なもの
モンキー
モンキー

思ったより少ないな!

それぞれの役割を簡単に説明すると、次のような感じです↓

  • 油絵具
    絵具。油でねられており、乾くのが遅いけど乾くと丈夫。

  • 塗るための道具。油絵ではかための豚毛をすすめられることが多い。
  • キャンバス
    絵を描く支持体。処理を施せば紙やパネル(板)でも可。
  • パレット
    絵具を出して混ぜる道具。
  • 揮発性油
    伸びの悪い絵具をゆるく薄めたり、筆を洗ったりする液体。
  • 布やティッシュ
    筆を拭いたり、画面上の絵具を拭き取ったり、表現を調整するのに使う。
管理人
管理人

片付けに必要な筆洗い液は、専用のボトルを買うのもいいですね。

初心者におすすめの画材の選びかた

最初からすべてを高価なもので揃える必要はありません。

モンキー
モンキー

もっと詳しく教えてほしいわ。

初心者はこれから紹介する3つのポイントをおさえておくとわかりやすいと思います↓

  • セット商品で揃える
  • 安すぎるものは避ける
  • まずは「描く経験」を優先する
管理人
管理人

ひとつずつ見てみましょう。

最初はバラバラに買うよりも、初心者向けセットがおすすめです。

必要な道具が一通りそろっているので、「何を買えばいいかわからない・・・」という状態をすんなり解決できます。

管理人
管理人

セットにキャンバスはついてきませんが、キャンバスなら百均にも売ってます。

けっこう重要なポイントです。

安すぎる画材も日頃からよく試してみる管理人ですが、正直安すぎる画材は、油絵に慣れてくるまではあまり視野に入れないほうが良いと思います。

モンキー
モンキー

なんで?!

例えば、絵具が半分固まってたり、色の発色が鈍かったり、ペーパーパレットにおいてはすぐヘナヘナにたわんだり・・・そんな不具合がでることもあるんです。

不具合によって生まれたストレスは、「楽しくない!」という感情になり、結果として油絵を止めてしまう原因になります。

百均や激安画材が悪いわけではありません。
ただ、それらを使いこなすには少しコツがいるため、初心者のうちは「安さだけ」で選ばないほうが失敗しにくいという、経験からでた結論です。

管理人
管理人

最初の挫折ポイントは“腕”じゃなくて“道具”だったりするんです。

最初から完璧な道具を揃えることにこだわる必要はありません。

まずは、
最初の一枚を描いてみるという経験こそが重要です◎

実際に描いてみることで、

・・・が見えてくると思います。

モンキー
モンキー

案ずるより産むが易しってか?

油絵の描きかたの流れ

具はわかったけど、実際どうやってけばいいの?

そんな疑問を抱える方のために、ここでは油絵の基本的な流れを紹介していきます。

モンキー
モンキー

待ってましたで実践編!

手順1| 下書きをする

まずはキャンバスに、ざっくりと下書きをします。

鉛筆や木炭などでOKです◎

ポイントは、細かく描き込みすぎないことです。

イラスト|うさぎが絵を描きながらダウンしてしまう様子

最初から完璧な形を取ろうとすると、全部描き上げる前に嫌になってしまうことはあるあるです。
大まかな位置やバランスだけ決めればOK◎

手順2| 下塗り(薄く色をのせる)

イラスト|うさぎがパレットを持った絵描き姿でポーズをとる様子

次に、揮発性油で絵具を薄めて、全体に色をのせていきます。

ここでの目的は、画面全体の雰囲気を決めることです。

まだ細かく描く必要はありません。
明るい・暗いといった大まかなトーンや色味を意識すればOK

手順3| カタチ(主に輪郭と陰影)を描き込む

イラスト|モンキーが何かをひらめいた様子

下塗りができたら、次はカタチをしっかり取っていきます。

明暗(光と影)や大きなカタチ・輪郭を意識しながら描いていきましょう。

ポイントは、細部よりも全体のバランスを優先することです。

手順4| 細部を描き込む

茶色の筆立てのイラスト素材

全体のバランスが整ってきたら、細かい部分を描いていきます。

ハイライトや質感、細かいディテールを少しずつ加えていきましょう。

ここで一気に完成度が高くなります◎

手順5| 乾燥させる

イラスト|モンキーがうっかり未乾燥の油絵を触ってしまった様子

油絵はすぐには乾きません。

環境にもよりますが、数日から数週間かけてゆっくり乾かします。

初心者がよくやる失敗

油絵はコツさえつかめば楽しいですが、つまずきやすいポイントがあるんです。

ここでは、初心者がよくやりがちな失敗と、その対策を紹介します。

管理人
管理人

管理人も
はじめは失敗だらけでした。

失敗1|いきなり細かく描こうとする

最初にやりがちなのがコレ

いきなり細かい部分から描き込んでしまうと、全体のバランスが崩れやすくなります。
せっかくパーツがうまくいっても、全体をアンバランス・・・なんてことが。

モンキー
モンキー

顔はうまく描けたのに
頭と身体がアンバランスに
なってもうたことあったわ・・・
結果描き直しっちゅーな。

対策はシンプルです。
最初は必ず「全体」から描くこと。

  • 大きなカタチ
  • 明暗のバランス

この2つを優先すれば、完成までの道のりを順調に進めます◎

失敗2|絵具を盛りすぎる

油絵は、たくさんの絵具をモリモリに使うイメージがありますが、最初から厚塗りしすぎると次のような不具合が生じることも・・・↓

  • なかなか乾かず描き進められない
  • 修正がしづらい
  • 後から絵具ベロ剥がれる

対策としては、
はじめの層は「絵具を薄くのせる」こと。
揮発性油で少し絵具をゆるくのばしながら使うと良いでしょう。

管理人
管理人

厚塗りは
仕上げに近づいてから・・・がおすすめ。

失敗3|乾く前に触りすぎる

油絵は乾くのに時間がかかります。

そのため、気になって何度も触ってしまうと、

  • 色が混ざって濁ってしまう
  • 画面が汚れる

・・・といった状態になることがあります。

対策としては、
絵具を画面全体に置いた後に「なんかここを直したいな・・・」と思ったら、「一度そのまま置いて乾燥」させること。

気になる部分があっても、一度乾燥させてから修正するほうが、直す作業もラクになります。

まとめ

油絵は難しそうに見えますが、基本の流れと道具さえ押さえれば、初心者でもしっかり楽しめます◎

今回のポイントを振り返ると・・・

  • 最低限の道具があればすぐ始められる
  • 画材は「セット+安すぎないもの」が安心
  • 描き方は「全体 → 細部」の順番が大切
  • 最初は完璧を目指さず、まず1枚描くことが重要

そして何より大切なのは、実際に手を動かして描いてみることです。

最初はうまくいかなくてもOK。
描いていく中で、自分なりのコツや楽しさが見えてきます。

「やってみたい」と思った今がスタートのタイミングです!
ぜひ気軽に、最初の1枚にチャレンジしてみてください◎

管理人
管理人

最後までお読みいただき

ありがとうございました!

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