この記事でわかること
▪ クサカベ習作用油絵具12色セットの特徴
▪ 初心者にクサカベがおすすめな理由
▪ 肌色や葉っぱなど基本的な混色のコツ
▪ 初心者が最初に覚えたい色の選び方・使い方
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『おえかき草紙』へようこそ!
管理人の もげら です。
このブログでもよく紹介するクサカベの油絵具(習作用)12色セット。
購入してみたものの、
この色って何に使うの?
・・・と悩んだことはありませんか?
油絵具セットにはさまざまな色が入っていますが、それぞれの役割・使いかたはわかりにくいものです。

管理人も
色の使いかたには
よく悩んでました。

12色全部使うべきなんかな?
この記事では、クサカベ習作用油絵具12色セットに入っている色について、

どんな色なの?
どんな場面で使うの?
どんな色が作れるの?
・・・といった疑問を、初心者さん向けにわかりやすく解説していきます◎
クサカベ習作用油絵具12色セットとは?
初心者にクサカベをおすすめする2つの理由

個人的に初心者さんにおすすめすることが多いのは、クサカベです。
有名メーカーだからというわけではなく、
「初めてでも油絵らしい作品が描きやすい」と感じる場面が多いからです。
1.油絵らしい立体感が出しやすい
クサカベの油絵具は、他のメーカーの絵具と比べると、少し固めのテクスチャです。
そのため、筆やペインティングナイフの跡が残りやすく、絵具を少し盛るだけでも油絵らしい立体感が生まれます。
油絵を始めたばかりの方でも、「思ったより本格的な絵が描けた!」と感じることが多いです。

管理人が開講している油絵講座も
主にクサカベさんの絵具を
使っています。

絵具の持つどっしりした感じが
いい味出してくれるんやな~。
2.自然な色が作りやすい

12色セットには、イエローオーカーやローズマダーなど、
彩度が高すぎない自然の色に近い絵具が入っています。
そのため、混色をせずチューブから出した絵具をそのまま塗ってしまっても、
目がチカチカするような画面になりにくいという利点があります。

・・・とは言っても
混色したほうが
さらに落ち着いた絵に仕上げられます。

混色むずそうやけど
頑張ってみるわ!
クサカベ12色セットでは、
などを描く時も、ベースとなる絵具に他の絵具をほんの少し混ぜるだけで落ち着いた色が作りやすいです。
クサカベの油絵具はもともと落ち着いた色であるのが魅力です。
色の彩度を落ち着かせたい時に、何色も混ぜて気づけばどぶ色になってしまうことはよくありますが、クサカベ12色セットは比較的「見たままの色」に近づけやすいと思います。
セットだけでも十分描ける理由
12色しかないと
描けるものが限られるのでは?

ほんまそう思うで~。

安心してください!
ほとんどのモチーフは12色で描けます◎
その理由は、クサカベの12色セットは、自然界でよく見かける色の基本の色を作り出すのに良いラインナップになってるという点にあります。
イエローオーカーやバーントシェンナなどの落ち着いた自然な色も入っているため、
など、さまざまなモチーフを描くことができるんです◎
絵具を混ぜてさまざまな色を作る作業も、油絵の醍醐味と言えます。
色数が多すぎると、「この色をそのまま使えばいいかな」とつい混色から遠ざかってしまいがちです。
12色しばりで描いていけば、自然と混色技術も身についていきます。
さらに、限られた色だけで描くことにはもうひとつ、とても大きなメリットがあります。
それは↓
・・・という点です。
多くの色を混色せずにキャンバスに置きまくると、目がチカチカする色彩になることがあります。
そういう作風を目指すのであれば問題ありませんが、そうでない場合は作品全体の統一感を出すべく、色をなじませることを意識するのがおすすめです。
関連記事
- 油絵の三原色とは?混色の基本を初心者向けに解説
クサカベ12色セットの色一覧
| 色名 | どんな色? | 主な使い道 |
|---|---|---|
| アイボリーブラック | 黒 | 影・暗い部分・色を落ち着かせる |
| バーントシェンナ | 茶色 | 木・土・髪・肌・影 |
| ローズマダー | 暗い赤 | 人物・花・夕焼け |
| ピュアレッド | 明るい赤 | アクセント・果物 |
| イエローオーカー | 黄土色 | 肌・木・土 |
| パーマネントイエローディープ | 濃い黄色 | 光・花 |
| パーマネントイエローレモン | レモンイエロー | 若葉・光 |
| パーマネントグリーンライト | 黄緑色 | 草・若葉 |
| ビリジャン(ヒュー) | 濃い緑色 | 森・葉 |
| コバルトブルー(ヒュー) | 青 | 空・水 |
| ウルトラマリン | 暗めの青 | 影・夜空・海 |
| スタディーパーマネントホワイト | 白 | 明るさ調整・混色・厚塗り |
各色の特徴と使いかた
クサカベ12色セットには、それぞれ役割の異なる12色が入っています。
「この色は何に使うの?」が分かるようになると、混色もしやすくなり、描けるモチーフが一気に増えていきます。

アイボリーブラックから
順に見ていきましょう。
アイボリーブラック

どんな色?
アイボリーブラックは、真っ黒というより少しやわらかさのある黒色です。
暗い部分を描くだけでなく、他の色に少し混ぜれば落ち着いた色を作ることができます。
どんな場面で使う?
例えば、
- 木の影
- 髪の毛
- 夜空
- 黒い服
- 動物の毛並み
などを描く時に使います。
また、鮮やかな色に少量混ぜれば、自然な色味に調整することができます。
混色例
- ウルトラマリン+アイボリーブラック・・・夜空や深い影
- バーントシェンナ+アイボリーブラック・・・濃い木の幹や土
- コバルトブルー+アイボリーブラック・・・雨雲や暗い海
モゲペモ(管理人によるひとことメモ)
初心者の方は「影は黒!そのまま塗ろう」と考えがちです。
でも、よく見てみると、実際の影は必ずしも黒一色というわけではなく、青や茶色など、さまざまな色が見えると思います。
講座では、黒を単独で使うより、「他の色に少し混ぜてみる」という作業に挑戦してもらっています。
そのほうが、絵が自然な仕上がりになるんです。

今度試してみるわ!
バーントシェンナ

どんな色?
バーントシェンナは、赤みのある茶色です。
自然界によくある色なので、風景画や人物画では出番がとても多い絵具です。
12色セットの中でも、よく使う1本になると思います。
どんな場面で使う?
例えば、
- 木の幹や枝
- 土やレンガ
- 人物の髪
- 肌色づくり
- 動物の毛並み
など、自然な茶色を表現したい場面で活躍します。
また、鮮やかな色を少し落ち着かせたい時に混色すると便利です。

アイボリーブラックを混ぜればクールな落ち着き、
バーントシェンナを混ぜると少しあたたかみのある落ち着きが演出できます。
混色例
- イエローオーカー+バーントシェンナ・・・木や土の表現に◎、温かみのある茶色
- バーントシェンナ+ウルトラマリン・・・深みのあるほんのりあたたかさもある影色
- バーントシェンナ+スタディーパーマネントホワイト・・・やさしいベージュ色
モゲペモ(管理人によるひとことメモ)
講座では、茶色の減りが白に次ぐはやさです。
風景でも人物でも静物画でも使う場面が多く、管理人も制作中にほぼ確実にパレットに出している色です。
ローズマダー

どんな色?
ローズマダーは、落ち着いた深みのある赤色です。

いっけんすると血のような色です・・・

ひえぇぇぇ!
鮮やかな赤よりも自然な印象になるため、人物や花、夕焼けなど、やさしい赤を表現したいときに活躍します。
どんな場面で使う?
- バラなどの花
- 人物の頬や唇
- 夕焼け空
- 赤い布や衣服
鮮やかすぎないので、自然な赤を描きたい時に便利です。
混色例
- ローズマダー+スタディーパーマネントホワイト・・・桜のような淡いピンク
- ローズマダー+ウルトラマリン・・・落ち着いた紫色
- ローズマダー+バーントシェンナ・・・深みのある赤茶色
モゲペモ(管理人によるひとことメモ)
管理人は油絵を始めたての頃は、落ち着いた赤であるローズマダーよりも鮮やかなピュアレッドばかりを使っていました。

渋い色より鮮やかな色を選ぶ・・・
初心者あるあるだと思います。
なんだか色合いがしっくりこないと思う時は、使う赤色をローズマダーメインにしてみてください。
全体の印象がガラリと変わるはずです。
ピュアレッド

どんな色?
ピュアレッドは、鮮やかで明るい赤色です。
作品のアクセントになる色で、目を引きたい赤色の描写をする時に使います。
どんな場面で使う?
- リンゴやイチゴの明るい部分
- 花びら
- 赤い小物
- ポイントになる部分
使いすぎると画面の印象が強くなりすぎるため、アクセントとして使うのがおすすめです。

画面全体が強すぎると
絵の中の主役が際立たなくなっちゃいます。

主人公には強い色ってのも
ひとつのテクニックやな。
混色例
- ピュアレッド+パーマネントイエローディープ・・・オレンジ色
- ピュアレッド+スタディーパーマネントホワイト・・・明るいピンク
- ピュアレッド+ウルトラマリン・・・鮮やかな紫色
モゲペモ(管理人によるひとことメモ)
赤は少し入れるだけでも作品の印象が大きく変わります。
特に鮮やかな赤がもたらす効果は大きいです。
管理人も最後の仕上げで、視線を集めたい場所にほんの少量だけ使うことがあります。
イエローオーカー

どんな色?
イエローオーカーは、落ち着いた黄土色です。
自然界に多い色で、色自体の主張も強すぎず弱すぎず、ちょうどいい感じの使い勝手の良い色です。
どんな場面で使う?
- 人物の肌
- 木や土
- 建物
- 枯れ葉
- 犬や猫などの毛並み
鮮やかな黄色だと浮いてしまう、でも黄色みがほしいという時におすすめです◎
自然な温かみを出したい時に活躍してくれます。
混色例
- イエローオーカー+スタディーパーマネントホワイト・・・明るい黄色みがかった肌色
- イエローオーカー+バーントシェンナ・・・木や土の色
- イエローオーカー+ウルトラマリン・・・落ち着いたグレー、カーキ色
モゲペモ(管理人によるひとことメモ)
人物の肌色を作る時、イエローオーカー&ホワイトでベースを作り、そこに赤や白、茶色などを少しずつ足していけば、自分好みかつ自然な肌色が作りやすいと思います。
パーマネントイエローディープ

どんな色?
パーマネントイエローディープは、ヤマブキ色のような濃い黄色です。
太陽の光や花など、暖かい雰囲気を表現したいときに役立ちます。
どんな場面で使う?
- ひまわり
- 紅葉
- 光が当たった部分
- 果物
作品全体に明るさや温かみを加えたいときにも便利です。
混色例
- パーマネントイエローディープ+ピュアレッド・・・鮮やかなオレンジ
- パーマネントイエローディープ+パーマネントグリーンライト・・・黄緑色
- パーマネントイエローディープ+スタディーパーマネントホワイト・・・クリーム色
モゲペモ(管理人によるひとことメモ)
黄色は使う量が少なくても画面が明るく見えます。
絵が暗い印象になってしまったら、黄色を少し加えれば印象は変わります。
パーマネントイエローレモン

どんな色?
パーマネントイエローレモンは、名前のとおりレモンカラーの明るく爽やかな黄色です。
青と混ぜると鮮やかな緑が作れます。
春や初夏のようなあたたかく爽やかな印象の絵を描きたい時に活躍してくれます。
どんな場面で使う?
- 若葉
- レモンなどの果物
- 朝日や光
- 花
作品全体を明るく見せたい時にもおすすめです◎
混色例
- パーマネントイエローレモン+コバルトブルー・・・明るい空色
- パーマネントイエローレモン+ビリジャン・・・鮮やかな黄緑
- パーマネントイエローレモン+ホワイト・・・淡いクリーム色
モゲペモ(管理人によるひとことメモ)
クサカベ12色セットには、黄色が2色入っています。
管理人のお気に入りはレモンイエローです。
爽やかで明るい印象を表現しやすいからです。
パーマネントグリーンライト

どんな色?
パーマネントグリーンライトは、黄緑色です。
草原や新緑など、生き生きとした植物を描くのに向いている印象です。
どんな場面で使う?
- 草原
- 若葉
- 芝生
- 野菜や植物
主張が強くない絵具なので、そのまま使うだけでなく、他の絵具と混ぜて落ち着いた色を作りたい時にも便利です。
混色例
- パーマネントグリーンライト+イエローオーカー・・・落ち着いた草色
- パーマネントグリーンライト+ウルトラマリン・・・深い緑
- パーマネントグリーンライト+ホワイト・・・パステルカラーなやさしい黄緑
モゲペモ(管理人によるひとことメモ)
植物の葉や草を描く時、パーマネントグリーンライトや次に紹介するビリジャン(ヒュー)をそのまま使う初心者さんが多い印象です。
黄色や茶色をパーマネントグリーンライトに少し混ぜるほうが、自然な葉っぱの色になるのでおすすめです。
ビリジャン(ヒュー)

どんな色?
ビリジャン(ヒュー)は、青みのある深く鮮やかな透明感のある緑色です。
自然な木々や森を描く時に、薄く重ね塗りをするグレーズ技法で使うと涼やかでクリアな絵に仕上がります。
どんな場面で使う?
- 森
- 樹木
- 観葉植物
- 深い草むら
混色例
- ビリジャン+パーマネントイエローレモン・・・新緑
- ビリジャン+イエローオーカー・・・クリアで深みのある葉色
- ビリジャン+ホワイト・・・くすんだミントグリーン
モゲペモ(管理人によるひとことメモ)
暗いけれど鮮やかな緑色なので、単色で使うと少し周りとの調和が取りづらいかもしれません。
混色したり、落ち着いた色味に描き上げた絵の上からグレーズすれば、適度に鮮やかでクリアな表現が可能です。
コバルトブルー(ヒュー)

どんな色?
コバルトブルー(ヒュー)は、明るい青色です。

クレヨンに入ってる青色って感じです。
晴れた空や水面などの爽やかな青を表現したい場合はおすすめです。

白と混ぜたらキレイな水色になったわ!
どんな場面で使う?
- 青空
- 湖や川
- ガラス
- 夏の風景
透明感を出したい場面で活躍してくれます。
混色例
- コバルトブルー+ホワイト・・・晴れた空
- コバルトブルー+レモンイエロー・・・ターコイズ系の青緑
- コバルトブルー+ウルトラマリン・・・深みのある青
モゲペモ(管理人によるひとことメモ)
油絵具で初めて空を描くなら、まずはコバルトブルーを使ってみてください。
白の量を調整するだけで、空のキレイなグラデーションが作れます◎
ウルトラマリン

どんな色?
ウルトラマリンは、深い青色です。
影や夜空、海など、奥行きを表現する時にぜひ使ってみてほしい色です。
どんな場面で使う?
- 夜空
- 海
- 山の遠景
- 影
- 紫色づくり
景色を描く時のおともに最高と言えます。
混色例
- ウルトラマリン+バーントシェンナ・・・自然な影の色
- ウルトラマリン+ローズマダー・・・落ち着いた紫
- ウルトラマリン+ホワイト・・・青空や雪の影
モゲペモ(管理人によるひとことメモ)
影はアイボリーブラックで描くより、ウルトラマリンを混ぜたほうが自然に見える場合が多いです。
ウルトラマリンとバーントシェンナを混ぜる時、その割合を調整することで幅広い黒色が作れます。
あたたかみのある黒にしたければバーントシェンナを気持ち多めに、青みがかった黒色にしたければウルトラマリンを気持ち多めにすると良いと思います。
スタディーパーマネントホワイト

どんな色?
スタディーパーマネントホワイトは、普通のパーマネントホワイトと比べて主張が強くない白色です。
他の色と混色する時、相手の色彩を打ち消さず、初心者でも扱いやすい白色です。

強すぎる白色は
混色するのにコツがいるんです。
どんな場面で使う?
- 色を明るくする
- 肌色づくり
- 空や雲
- 光の表現
- 厚塗り
どのタイミングでも、どのモチーフでも使う色となります。
混色例
- イエローオーカー+ホワイト・・・肌色
- コバルトブルー+ホワイト・・・空色
- ローズマダー+ホワイト・・・淡いピンク
モゲペモ(管理人によるひとことメモ)
講座でも一番早くなくなるのはホワイトです。
最初に買い足すであろう絵具だと思います。
絵具を単品で買う時、白だけは大きめのサイズで買うことをおすすめしています。
初心者におすすめの混色例
油絵の楽しさのひとつは、自分だけのお気に入りの色を作ることだと思います。
クサカベ12色セットは、混色しやすい基本色がそろっているため、身近なモチーフに必要な色を作るのにバッチリです◎
最後に、初心者の方が最初に覚えておくと混色が楽になるかもしれない例をいくつかご紹介します。
肌色を作る
人物を描く時によく使うベージュ色は、意外と少ない色で作れます。
基本の組み合わせ
- イエローオーカー
- ローズマダーやピュアレッド
- スタディーパーマネントホワイト
まずはイエローオーカーをベースにして、少しずつ赤を加えて好みのベース色を作ります。
ベース色にホワイトを加えて明るさを調整していきます。
ホワイトの量を変えて3パターンくらい色を作り分けておくと、明るい部分・中間・暗い部分の描きわけがしやすいです。
モゲペモ(管理人によるひとことメモ)
白を多く入れすぎて、大量の絵具を使わずそのまま捨てることになってしまうことがあります。
その失敗を防ぐには、とりあえずベースとなる色を作ってから、ベース少量に白を少しずつ加えていくスタイルがおすすめです◎
葉っぱの緑を作る
葉っぱは緑色をそのまま使うより、黄色や茶色を混ぜて色を作ったほうがずっと自然な表現になります。
春・夏のイメージである鮮やかな葉
- パーマネントグリーンライト
- パーマネントイエローレモン
落ち着いた葉
- ビリジャン
- イエローオーカー
黄色や茶色の量を変えるだけで、雰囲気が大きく変わります。
ぜひいろんなパターンの緑色を作ってみてください◎
モゲペモ(管理人によるひとことメモ)
外で木や植物を観察すると、葉っぱは一色のみではありません。
一見すると鮮やかなグリーンでも、ところどころ渋い落ち着いたグリーンがあったりします。
いろんなグリーンを使うことで、より自然な表現が可能です◎
空の色を作る
青空も、一色だけだと平面的になってしまいます。
晴れた空
- コバルトブルー
- スタディーパーマネントホワイト
夕方の空
- コバルトブルー
- ローズマダー
- ホワイト
曇り空
- コバルトブルー
- アイボリーブラック
- ホワイト
少し色を変えるだけで、さまざまな空の表情を描き分けることが可能です。
モゲペモ(管理人によるひとことメモ)
空を描く時、上のほうは少し濃く、地平線に近づくほど明るくづるのが遠近感を出すポイントです。
絵に広がりがうまれるので、ぜひ試してみてください◎
木や土の色を作る
自然な風景を描くなら、茶色の混色はぜひ覚えておきたいところです。
木の幹
- バーントシェンナ
- アイボリーブラック
明るい色の土
- イエローオーカー
- バーントシェンナ
濃い色の土や影
- バーントシェンナ
- ウルトラマリン
モゲペモ(管理人によるひとことメモ)
黒だけで影を描きたくなる気持ち、非常によくわかります。
でも実は、茶色と青を混ぜた影色のほうが自然に見えることが多いんです。
ぜひ一度試してみてください◎
まとめ
クサカベ習作用油絵具12色セットは、油絵を始める方にとってバランスの良いセットです。
基本となる色がそろっているため、風景や人物、静物など幅広いモチーフに挑戦できます。

この記事のポイントをおさらいしてみます↓
色数が少ないように感じるかもしれませんが、混色を繰り返すことで「こんな色まで作れるのか・・・!」という発見があると思います。
クサカベ12色セットを使って、自分だけの色づくりを楽しんでみてください。

最後までお読みいただき
ありがとうございました!
